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路面電車が走っていた頃。跨線橋から新清水駅前を望む。

路面電車というのは無くなってみると無性に恋しいものです。
私は県道149号線が東海道本線をまたぐ、この跨線橋が大好きでした。
夕暮れ時、路面電車がガラガラと騒々しい音を立てて
東海道線の列車と橋の上下で交差する様は
美しい影絵芝居のように今でも鮮明に思い出します。
この写真は高校一年生の時のものです。
横断歩道を渡っているのはおそらく
ハイヒールで新聞をわが家にも配達していた不思議な女性だと思います。

 

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【写真】路面電車が走っていた頃。跨線橋から新清水駅前を望む。
1970年(C)Masahiko Ishihara
minolta SRT101 Rokkor200mmF3.5 + minolta QuickScan35
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